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うつ病になったらまずやってほしいこと

私もそうであったように、おそらくほとんどの人はうつ病になったとしても自分ではその症状を自覚しないと思います。

私も18歳でうつ病になったとき、初めは自分がうつ病だなんて全く考えもしませんでした。

でも、今思うとかなり思い詰めていましたし、重度のうつ病の症状だったと思います。

私がうつ病に気付いたきっかけは、当時付き合っていた彼氏でした。

約1年ほど付き合っていたのですが、付き合い始めた当初と比べると顔もやつれ、無言のときが多くなったといってきたのです。

それまでは何も言ってきませんでしたが、さすがに異常すぎるということで私を病院に連れていきました。

初めに言われたときは『何を言ってるの?』という感じで、病院に行く気になんてならなかったのですが、彼氏の真剣なまなざしと、本気で訴えてくる雰囲気に自分もただ事ではないんだなと思い、病院に行くことを決意しました。

そしてカウンセリングを受けた結果、重度のうつ病であることがわかったのです。そのとき、彼氏のいうことを信じてよかったとホッとしました。

何らかのきっかけで、自分自身がうつ病であるということに気付いたならば、まずはとにかく精神科に掛かるようにしましょう。

精神科と聞くと、ちょっと抵抗があったり、認めたくないというような感情になることもあるとは思いますが、そのままいかないでいると本当に取り返しのつかないことになる可能性があります。

私もそうでしたが、自傷行為をする場合には本当に取り返しがつかないことになるので、早めに行くようにしましょう。特に女性は必ず行ってください。

今だから思うことですが、うつ病を人から指摘されたときに、どれだけその意見を素直に飲みこめるのか?というのが早期改善の近道になるんだと思います。

うつ病になりやすい人の特徴

このページではうつ病になりやすい人の特徴について解説していきたいと思います。

今はうつ病でなかったとしても、強いストレスを抱えていたり、忙しすぎる日常を送っているという場合にはぜひ参考にして、事前にうつ病のリスクを排除することをお勧めします。

うつ病になりやすいのは一般的に以下のような人だといわれています。

  • まじめ
  • 責任感が強い
  • 完璧主義
  • 人からの評価が高い
  • 道徳観を重んじる

これらの条件に当てはまる人は一般的にうつ病になりやすいといわれています。

ひとことで言ってしまえば、いわゆる真面目な人で、実際に私もまじめすぎる性格を友人などから指摘された経験があります。

例えば、人から言われたことを必要以上に気にしすぎてしまったり、他人からの評価を必要以上に気にするといった性格です。

自分ではあまり良くないと思いながらも、どうしても人の目が気になってしまう。私はそんな性格でした。

ただ、これらの条件に当てはまらない人であっても、うつ病にならないというわけではなく、誰でもうつ病のリスクはある程度抱えていると思っておいた方がいいといわれています。

よく楽観的な人はうつ病にならないという風に言われますが、最新の研究ではこの説も否定されています。

また、うつ病のなかでも躁うつ病に関しては、以下のような条件に当てはまる人は要注意だといわれています。

  • 人付き合いが良い、親切である、親しみやすい
  • 朗らかである、ユ-モアに富む、激しく興奮しやすい
  • 物静かである、落ち着きがある、物事を苦にする、柔和

単純に見てわかると思いますが、多くの人が当てはまる条件です。

これは過去の躁うつ病の患者の性格を研究することで導かれた統計データですが、このデータが意味するのは全ての人がうつ病に対してリスクを負っているということを気を付けるべきであるということだと思います。

私がうつ病になった理由

これはトップページのところにも書いているのですが、正直うつ病にかかった理由に関しては正確なところはわかりません。

しかし、過去の色々なことを複合的に考えてみると、明らかに大学受験が原因だと思うのです。

まず第一に、大学受験への親からのプレッシャー。これは凄まじいものがありました。

ほかのところでも書いているように、実家は代々医者の家系であるため、自動的に自分の医者の道を志すような雰囲気になっていたのです。

もちろん、親から矯正はされていません。しかし、間接的に強制されているような感覚になってしまっていたんです。

これを言葉で表現するのはとても難しいですが、同じような境遇にある方であれば察していただけるかと思います。

また、兄との比較も大きかったと思います。

私が高校3年生の頃、兄はすでに大学の医学部4年生でした。

兄は幼い頃から大変頭が良く、私とは全く違う感じ。才能あるんだなぁと小さい頃から思っていました。

兄が入った医学部は全国でも屈指の医学部で、偏差値にすると70以上はゆうにあります。

そんな兄と比較されながら育った私は、家でも居場所をなくし、中学生ぐらいから度々家出をしていたのです。

そして、気づくと高3で大学受験。プレッシャーは最高潮に達し、ついにうつ病を発症してしまったんです。