18歳でうつ病になった

皆さんはうつ病と聞くとどんなイメージを持ちますか?

私は18歳でうつ病になりました。

なかには『うつ病なんてただ精神的に弱いだけだ』と思う人もいると思います。

おそらく、今まで精神疾患にかかったことのない人はみんなそう思うと思います。

かくいう私もそう思っていました。

でも、実際うつ病になって思ったのはただ単に心が弱いだけとか、そういう問題ではないということです。

病気としてのうつ病の難しさに気付いた

私も中学生や高校時代には、うつ病なんてただの心の持ちようで、精神的に弱いだけと思っていました。

しかし、ちょうど大学受験が始まった高校三年の夏。急にうつ病を発症しました。

理由は明確には分かりませんが、おそらく受験のプレッシャーとストレスです。

私の言えば代々医者の家系で、父は医師、母親は薬剤師です。

祖父も祖母も医師で、兄も医師です。

そうなると必然的に親は私に対しても医師になるだろうという期待を抱くようになります。

でも、私はそこまで頭がいいわけでもなく、医学部なんて到底無理でした。

それよりも私は芸能界に興味があり、学生時代から読者モデルなどをやっていたんです。

しかし親はその道に大反対。自分らしさを失った18歳でした。

うつ病に伴う症状がたくさん出てきた

初めは何にもやる気がなく、本当に文字通り無気力という感じでした。

まさにうつ病の典型的な症状ですね。

しかし、少しするとうつ病に伴うさまざまな症状が出てくるようになったんです。

例えば、自傷行為。これは精神疾患のひとつですが、カッターなどで自分の腕を傷つけてしまったり、熱湯を腕にかけたりしました。

おそらくうつ病を患ったことのある人ならわかるはずです。

また、うつ病を抑える薬による副作用も出てきました。例えば瞼の痙攣もそのひとつです。

私はデパスという薬を飲んでいたのですが、この向精神薬によってさまざまな副作用が出てきました。

内服薬による治療は錠剤などの薬を服用することによって、症状を緩和していこうという治療法になります。

この治療法では、パーキンソン病やうつ病などに用いられる精神安定剤などが服用されることが一般的です。

しかし、逆に、これらの薬が原因で眼瞼痙攣の症状を引き起こしている可能性もあるため、内服薬によって完治を目指すという場合には、ちゃんとした専門の眼科医に意見を求めるようにしましょう。

ちなみに、100%内服薬だけで完治を目指すというのは難しいと思っておいた方が良いです。

https://visivt.info/category4/entry2.htmlより引用

ここにも書かれていますが、向精神薬が体に合わない場合、さまざまな副作用を出す恐れがあるとのことです。

人の目が気になってよりうつ病が悪化

自傷行為や副作用によって、外見にも変化が出てきてしまいました。

女性であればわかると思いますが、外見が大きく変化すると自分に自信が無くなり、外出を避けたいと思うようになるものです。

私自身もそんな感じでどんどん引きこもりがちになってしまったんですね。

今では大分改善したうつ病の症状ですが、ここまで来るために10年以上の歳月がかかりました。

その間に失った青春などの時間は悔やんでも悔やみきれません。

このブログでは、そんな私が歩んできた道のりを包み隠さず公開していこうと思います。